千葉の心理カウンセラーより、やる前からきっとだめだと言いたがる

2021/06/03
男性

千葉の心理カウンセラーより、やる前からきっとだめだと言いたがる

 

自分自身でハードルを下げてしまう。また、不利な条件を作り失敗を先回りしてしまう 。

 

試合の日に、「風邪を引いて全然勉強できなくて・・・」という人。昔のテニス仲間と久々にテニスをすることになったとき、「もうしばらくラケット持ってないからな・・・」とこぼす人。このように、何かをやる前から「きっとダメ」だと周囲に言いたがる人がいます。先に不利な条件をアピールしておくのは、心理的なハードルを下げるため。失敗しても「ああ、やっぱり」とショックを和らげることができますし、周囲も同情的になってくれるかもしれません。仮にうまくいったとしても、「こんな状態でうまくいくなんて」と喜びもひとしお。まわりも驚いてくれるでしょう。

 

このように、わさと「失敗したときの言い訳」をつくっておくことを「セルフハンディキャッピング」と言います。失敗しても自分は傷つかず、成功すればその価値が高まります。試験の前日にわざわざお酒を飲んでしまう人や、「私、バカだから」などと言いたがる人も同じです。セルフハンディキャンピングをする人は、「達成欲求」が弱い傾向にあります。目標に堂々と立ち向かわなくては、つかめない成功もあるのです。


 

目標設定のコツ

「できなくて当たり前」の大きすぎ目標は、失敗したときの「言い訳」をつくっているのと同じ。 


 

千葉県の心理カウンセラー(心理カウンセリング)なら

うっちカウンセリングルーム

 

千葉県山武郡九十九里町作田5023-2

TEL:080-7953-5915

営業時間:10:00~24:00

定休日:月曜日

https://ucchi-counseling-room.com/

当サイトは、千葉県の子育て支援事業協賛店として登録されています。