千葉の心理カウンセラーより曝露法の代表的な技法

2021/05/09
女性

系統的脱感作法の進め方

曝露法のうち最も有名な系統的脱感作法は以下のように進められる

 

第一段階  不安階層表(SUSD)の作成

・クライアントが不安や恐怖を感じる特定の刺激(状況や物)を10から15項目ほど、具体的にリストアップする。

・各項目の軽度から最も強い不安までの順に並べた不安階層表をつくる。

 

第二段階  リラクゼーションスキルの獲得

・自律訓練法によるリラクゼーションなど、不安に格好をする状態を手に入れるスキルを獲得する。

・リラクゼーションによる觔肉羣の弛緩感が得られるまで、緊張と弛緩を交互に行うことを十分に繰り返す。

 

第三段階  リラクゼーション状態と不安のイメージ想起

・十分に弛緩している状態で、不安階層表の最も軽い項目からイメージを想起する。

・十分に想起できたら、不安の程度をSUSDで答えさせ、その項目に對するSUSDが低下したのを確認しながらSUSDの高い項目に移る。 

 

不安階層表の例

下は交通事故による PTSD のクライアントの不安階層表を例である。SUSDは不安や恐怖感が最高であると自覚している状態が100点となる。

 

                           SUSD

車を一人で運転している事故現場を通る          95点

車を一人で運転する                   90点

妻を助手席に乗せてもらい車を運転する          80点

事故現場を歩いて通る                  75点

交通事故ニュースを見る                 60点

車が通る音が聞こえる                  60点

事故にあった時に乗っていた車に似た車を見る       50点

妻と事故について話をする                50点

車の写真を見る                     30点

 

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