千葉のカウンセラーより、やる前から言い訳する

2021/05/08
女性

試験前に「全然勉強していない」と言う

失敗しても成功しても得をする言葉

 

試験当日に、「忙しくて全然勉強できなかった」などと、やる前から「できない理由」をアピールする人がいます。心理学では、わざとダメだった時の言葉言い訳を作ることを「セルフハンディキャッピング」と呼びます。

代表的なのはわざわざ不利な状況を作り出す、「自信がない」「体調が悪い」などの事情を口に出す、「難しすぎる」「日程的に無理」などと環境のせいにする、などです。先に言い訳をしておけば、たとえ失敗しても、「〇〇なのだから仕方ない」と、失敗のショックを和らげることができます。そのため、自信がない人ほど、セルフハンディキャッピングをしてしまう傾向があります。もし成功しても「〇〇なのに上手く行った」と、成功の価値を高めることができるので、どちらに転んでも自分にとって都合がいい言葉です。

しかし一方で、セルフハンディキャッピングをする人は、しない人に比べて成功する確率が下がってしまうというデータがあります。言い訳を用意しておく「逃げ腰」な姿勢が成功を遠ざけてしまうのです。たまには逃げ道を作らず、全力で突き進んでみることも大切です。 


 

※根拠のない自信も要注意

無意識に「ダメかも」と感じている人ほど、「大丈夫」「どうにかなる」などと思う傾向があります。これを「ギャンブラーの幻想」と言います。逆に、無意識に「大丈夫かも」と感じている人ほど、「ダメかも」と思う傾向があります。


 

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