千葉の心理カウンセラーより、統合失調症は妄想や幻覚が主症状です

2021/05/05
湖

こころや考えがまとまりにくくなる精神病の一種です

 

「統合失調症」は、心や考えがまとまりづらくなってしまう病気で、精神病に分類されます。日本ではかつて精神分裂症と呼ばれていましたが、2002年に病名が変更されました統合失調症の症状については妄想幻覚まとまりのない会話などあげられますさらにそれらは幻聴や妄想などが起きる陽性症状と感情が平板化して意欲が低下する陰性症状の二つに分かれます幻聴や妄想の症状は本人には現実味があるためそれが病的な症状だとは傷つきにくいのが特徴です周囲が気づくことが早期発見の第一歩となります発症の原因はよくわかっていません統合失調症になりやすい要因をいくつか持っている人が日常生活でのストレスや就職結婚といった人生の転機で感じる緊張がきっかけとなり発症するのではないかと考えられています

 

統合失調症のケア

統合失調症には、薬物療法や心理カウンセラーとの面談や、リハビリテーションによる治療を組み合わせて行きます臨床心理士、心理カウンセラー、精神科医、看護師、保健師精神保健福祉士、作業療法士などがチームを組んで、サポートを行います。発症後は妄想や幻覚などが強く現れますが、そういった急性期には入院治療が必要となることが多く、薬物療法が中心となります。陽性症状が軽減し、陰性症状が出現する慢性期には薬物治療法で再発を防ぎつつ、安定した社会生活を送るためのケアが行われます。再発予防の観点から、本人や家族への心理教育的なアプローチも欠かせません。統合失調症の人への介入を行う際には、個人の内面ばかりに目を向けず、周囲と適切な対人関係が取れるようになること、現実的に安定した生活を送れるようにすることなど、本人の社会生活全体に目を向けた支援が必要になります。 


 

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