千葉の心理カウンセラーより気分障害ー双極性障害(うつ状態と躁状態を繰り返す、躁鬱病)

2021/05/05
女性

高揚した状態と落ち込んだ状態の二つの気分が繰り返し現れる障害です。


 

「双極性障害」とは、活動的で高揚した状態と、憂うつで無気力な状態を繰り返す、気分障害の一種です。高揚した状態は「躁状態」と呼ばれ、高揚感や怒りっぽい状態などが現れます。一方うつ状態と呼ばれうつ病と同じ症状が現れます。躁状態の時は現実離れした行動をとりがちで、周りの人を傷つけたり、無謀な計画を実行したりしてしまいます。また、うつ状態の時はうつ病と同じように死にたいほどの気分になりますが、躁状態の時の自分に対する自己嫌悪も加わり、ますます辛さが増します。うつ病は10人に1人が経験するといわれているのに比べ、双極性障害は100人に1人となっています。年代も若年から高年者まで幅広いうつ病に対して、10代から20代の発症が多いのが特徴です。

 

双極性障害のケア

双極性障害の原因はまだ解明されていません。ただし、ストレスによる心の病ではなく、脳や遺伝子といった生物学的側面が強い病気だと考えられています。双極性障害は「躁うつ病」とも呼ばれます。そのこともあってうつ病の一種と誤解されがちですが、このふたつは異なる病気で、服用する薬なども違います。実際には双極性障害なのに軽い躁状態に気付かず、うつ病と診断されることも少なくありません。うつ病の治療をしても良くならない場合、実は双極性障害だったということはしばしばあります。薬物療法と平行して心理療法(カウンセリング)が行われます。心理カウンセラーより家族を含め病気に対する理解を深め、生活環境の整備や服用の習慣化を促す心理教育(心理カウンセリング)が有効とされています。 

 

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