千葉の心理カウンセラーより、摂食障害(食べることに問題がある障害)

2021/05/05
女性

体重増加への恐れから、極端な接触制限などを繰り返す障害です。

「摂食障害」とは、極端に食事を制限したり、逆に大量に食べ物を摂取しては吐き出したりするなどを繰り返す精神障害です。その症状の程度は様々ですが、いずれも体重をの増加を恐れていることが共通しています。摂食障害は、神経性無食欲症と神経性大食症の二つに分かれます。思春期や青年期の女性に多くみられますが、成人や男性も稀ではありません。

 

摂食障害の原因とケア

摂食障害はやがて心も体も疲れ果て死に至ることもあります。特に神経性無食欲症は低栄養による重い合併症を起こしやすくなります。また、どちらのタイプも、アルコールや薬物への依存や抑うつ、パーソナリティ障害などを合併しやすく、万引きや性的奔放、自傷行為や自殺を図るなど衝動的な行動が多くなります。

 

この障害の原因は様々な要因が複雑に関係しています。社会・文化的要因としては、現代の美の基準が痩身である心理的要因としては家族環境が深く関わります。両親の不和、親との接触のとぼしさ、親からの高い期待、偏った養育態度も発症を促進すると言われています。認知行動理論(カウンセリング)の見解では、太ることへの恐怖感、歪んだボディ・イメージが影響するとしています。この他、遺伝などの生化学的要因などもあります。体重増加に対して強い葛藤があるので、治療を進めるのに困難が伴いがちです。まずは病気という自覚を促し障害を理解するための心理教育(カウンセリング)が必要となります。そして、栄養指導、家族療法(カウンセリング)、認知行動療法(カウンセリング)を通して心理カウンセラー、家族を含め、正常な食生活パターンを身につけることがを目的と目標とした介入が行われます 。

 

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