不安障害 -PTSD( 外傷後ストレス障害)はトラウマ体験により発症します

2021/05/02
女性

命が危険にさらされるようなストレスを受けた後に生じる障害です。

 

「PTSD( 外傷後ストレス障害)」とは他人からの攻撃、事件後や天災などによる強烈な身体的または精神的なショックが心の傷(トラウマ)となり、その体験に対して強い恐怖を感じ続ける不安障害です。そのような体験を「トラウマ体験」とも呼びます。近年、日本でも震災や犯罪事件の被害者、目撃者の PTSD が注目されるようになりました。 

 

 PTSD の主な症状

 PTSD の主な症状は「回避」「侵入」「過覚醒」の3つです。回避とは、トラウマの原因になった障害や関連する物事を避けることです。感情や感覚の麻痺なども含まれます。侵入とは、トラウマ体験が突如思考に侵入してきたり(フラッシュバック)、悪夢によって再現してしまったりすることです。過覚醒とは、物音や刺激に対して過敏になり、集中力の低下や不眠が起こる状態を指します。このような症状がトラウマ体験後の4週間以内に生じた場合は、 ASD(急性ストレス障害)と診断されます。そして、それが4週間以上続く場合はPTSD と診断されます。

 

介入には、あえて恐怖の対象にさらすことで恐怖心を取り去る曝露法(カウンセリング)といった技法を用います。 PTSD の患者の中には被害にあったことに関して自分を責める人もいて、それも被害の後に生じる反応の一つと言えます。また家族や周囲の人からの不用意な言動で二次被害を受けることもあります。心理カウンセラーがサポート(カウンセリング)を行う際には、そのような患者の状態をよく理解する必要があります。


 

千葉の心理カウンセラー(カウンセリング)なら

うっちカウンセリングルーム

 

千葉県山武郡九十九里町作田5023-2

080-7953-5915

営業時間:10:00~24:00

定休日:月曜日

https://ucchi-counseling-room.com/

当サイトは、千葉県の子育て支援事業協賛店として登録されています。